スポンサーリンク

梅サワーの作り方は簡単。ドリンクにも料理にも使えて便利。

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

さて梅の季節。
梅を漬けるとあっという間に夏が来ますね。

暑いさなか疲れが抜けなくて、気分がスッキリしない。
なんだか食欲もわかない。
そんなとき。

梅サワーはいかがでしょうか。
さっぱりと酸味の効いた梅サワー。

ちょっとした休憩時には酢を割って。
朝食などには梅の実もどうぞ。

作り方は至って簡単です。

1. 梅サワーとは
2. 梅サワーのレシピ
2.1 一般的なレシピ
2.2 ウチのレシピ

3. 梅サワーの作り方
3.1 道具と容器の準備
3.2 梅の下ごしらえ
3.3 漬け込み
3.4 できあがり

4. 梅サワーの使い方
5. 梅サワーのアレンジ
6. 後記

それでは、いってみましょ~。

1. 梅サワーとは

まず、梅サワーというとどんなものなのか。
わかりやすく言えば、梅の酢漬けです。

梅と酢と砂糖とで漬けて、作るもの。
これが何故か、梅サワーという呼ばれ方をしています。

梅サワーは一般的に、できあがった液体(酢)を何かで割って飲む、ドリンクとして使います。
サワーという言葉には、酸っぱいという意味があるようです。

また、梅サワーと名付けられる、お酒があります。
お酒の梅サワーにもいろいろな種類があるようです。

今回は、お酒でない梅サワー。
梅の酢漬けについて書いていきます。

2. 梅サワーのレシピ

梅サワーは一般的に、ドリンクとして使います。

ところがウチでは酢を飲まないので、梅の実を食べるのです。
そのためか、ウチのレシピは少々違います。

梅サワーのレシピもいろいろ。
今回は基本的なレシピと、ウチのレシピの2つをご紹介します。

・一般的なレシピ
ドリンクとして酢を使う場合

・ウチのレシピ
梅の実を食べる場合

この2つの違いはというと、酢が多いか梅が多いかの違い。
そして甘みの違いも。
どちらにしても酢は飲めるし実も食べられるので、お好みでどうぞ。

2.1 一般的なレシピ

ドリンクとして飲む場合のレシピ。
梅に対して酢が同量、少し砂糖が多めで飲みやすい。

〔材料〕
・梅 1kg
・酢 1L
・氷砂糖 600g

・容器の大きさ 4L
・消毒用アルコール 少々

消毒用アルコールは、食品用やアルコール度数35以上の焼酎などを使う。
焼酎の場合は、ホワイトリカーでいい。
なければ、それに類するもの。

甘いのが好みなら、氷砂糖を増やしてもいいでしょう。
氷砂糖の量は少々増減してもかまわないです。

2.2 ウチのレシピ

梅を食べるためのレシピで、梅に対して酢が少なめ。
砂糖が少なめなので、ドリンクとしては飲みにくい。

〔材料〕
・梅 2kg
・酢 1L
・氷砂糖 400g
・塩 25g

・容器の大きさ 4L
・消毒用アルコール 少々

この分量で、甘さはさほど感じない。
甘いのが好みなら、氷砂糖を増やしてもいいでしょう。

3. 梅サワーの作り方

作り方は、2つのレシピどちらも共通です。

3.1 道具と容器の準備

まずは道具を準備します。

〔主に使う道具〕
・漬けるための容器(容量4L)
・竹串か爪楊枝(ヘタを取るため)
・清潔な布巾やキッチンペーパーなど(梅の水気を拭く)

容器は、果実酒用などの瓶(ビン)容器がおすすめ。
あとはボールやザルなど、キッチン周りにあるものを使います。

(1) 容器を洗う

容器を食器用洗剤などで洗い、きれいに水ですすぐ。

(2) 容器を熱湯消毒する

瓶容器を使う場合は、熱湯消毒をします。
瓶は温度差に弱いので、気をつけて行いましょう。
(熱湯消毒の方法は、別記事へどうぞ → 瓶の消毒)

その他の容器の場合は、容器の性質に合った方法で消毒をします。
プラスチックなどの熱に弱い容器は、梅を漬ける前に行うアルコール消毒のみにします。

(3) 容器を乾かす

よく洗い熱湯消毒した容器は、逆さにしてよく乾かしておく。

3.2 梅の下ごしらえ

梅は青梅が推奨される。
しかし少々黄色になったものでもかまわない。
ただし、柔らかくなりすぎていないこと。

柔らかすぎると果肉が潰れやすく、漬け液がにごってしまう。

(1) 梅を洗う

タライなどに水を張り、流水で梅をジャボジャボと洗う。
細かい砂などが落ちるので、何度か水を変えながらきれいに洗い流す。

(2) アク抜きする

青梅ならば、水にしばらく漬けておく。
2時間~4時間位でいいでしょう。
梅の熟度や鮮度にもよるので、だいたいでかまわない。

もし黄色くなっている梅を使う場合には、アク抜きは不要。
水に長く漬けていると浸水して傷んでくるので、気をつけましょう。

(3) 梅を乾かす

水を切って、梅をザルなどに並べ置く。
しばらく日陰に置き、梅の表面を乾かす。

時間がない場合、清潔なタオルやキッチンペーパーなどで水気を拭き取っても構わない。
その際には、ヘタの窪み部分(へそ)の水気までしっかり取ること。

3.3 漬け込み

容器と梅の準備ができれば、漬け込みをする。

(1) 容器をアルコール消毒

先に乾かしておいた容器を用意。
乾いていることをよく確かめること。

次に、アルコールで消毒。

アルコール消毒の方法は、いくつかある。
どれでもやりやすい方法で行う。

a. キッチンペーパーなどにアルコールを付け、容器の中を拭く。
b. 容器にアルコールを少量入れ、全体に触れるようまわす。
c. 容器の中全体に、アルコールをスプレーする。

おすすめは、bかcです。

(2) 梅と氷砂糖を入れる

〔梅について〕
・水滴がついていないことを確認
・ヘタを取る

ヘタを取るときに、清潔な布巾やキッチンペーパーなどで梅を包みながら拭くといい。

梅は特に穴をあけるなどしなくていい。
そのまま入れるのが正道と思われる。

しかしウチでは十字に切り込みを入れる。
食べやすいから、というだけの理由で、おそらく邪道。

実を食べるならともかく、エキスを楽しみたいなら穴を開けないほうがいいでしょう。

〔容器に入れる〕
・梅をいくつか入れる
・氷砂糖を入れる

この繰り返しで、交互に容器に入れていく。
一番上には氷砂糖が乗るようにする。

(3) 酢を注ぎ入れる

梅と氷砂糖をすべて容器に入れたら、最後に酢を入れる。
ウチのレシピの場合は、酢と塩を入れる。

これで完了。
容器の蓋をきっちりして、冷暗所に置いておく。

3.4 できあがり

だいたい2・3ヶ月くらいから食べられる(飲める)。
梅は入れっぱなしで、1年はもつ。

もっと置いても大丈夫だとは思うが、だいたい1年で無くなるので確認できていない。

4. 梅サワーの使い方

できあがった酢は、水や炭酸水、牛乳などで割って飲める。
もちろん、お酒で割るというのもありです。
お好きなドリンクで試してみましょう。

また、甘味が足りない場合には、蜂蜜などを入れてもいいでしょう。

ウチでは酢もお酒もあまり飲まないので、残った酢は料理に使います。
酢の物にそのまま入れたり、料理に酢の代用として入れてもいい。
市販の酢や梅酢ほどキツくないので、使いやすい。

梅はそのままご飯のお供として食べられる。
他には、魚や肉料理などに入れるなどしても使えます。

5. 梅サワーのアレンジ

梅サワーも好きにアレンジしましょう。

〔梅について〕
梅は基本的には青梅がいいとされる。
しかしほんのり黄色く色づいた梅でもいい。

また、冷凍梅でも同じように漬けることができるようです。
ただ冷凍梅の場合、梅サワーができれば取り出したほうがいいかも。

〔酢を変えてみる〕
酢は米酢かりんご酢がおすすめ。
しかし食酢であれば、好みでなんでもいい。

ただし、ドリンクとして販売されている酢はだめ。
ドリンク用の酢は飲みやすく作られているもので、普通の酢ではなく、不要な成分が多く含まれている。
他にも調理酢や調味酢と呼ばれ、調理用として使われる混ざりものの酢は、酢としての効力が期待できない。

せっかくの梅ちゃんが傷んでしまうかもしれないので、このような類の酢は使わないこと。

〔砂糖を変えてみる〕
基本的には氷砂糖かと。
しかし他の砂糖を用いるなど、好みで漬けてもかまわない。
沢山漬ける場合には、少し違うもので漬けてみるのもありですね。

6. 後記

さて今回は、梅サワーの作り方を主に書いてみました。
梅サワー、あるいは梅の酢漬けについても、レシピはいろいろですね。

どれが一番いいのかというのは、結局の所、食べたり飲んだりする好みで決めればいいこと。

そもそも梅には、正当な漬け方というものがあるようでいて、ないようです。
なので今回紹介したレシピでも、なにか違う、なにか足りない!と思えば、少し変えてみる。
そうして自分の好みにあったものを作り上げていけたらいいですね。

ではでは、今回はこのへんで。
ここまでお付き合いくださいましてありがとうございます。

梅サワーで、いろいろスッキリふっとばそ~ヽ(´ー`)ノ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
梅漬け
のらうめをフォローする
~メクリヱ~ 梅が香のめくる恵みのめじろおし
タイトルとURLをコピーしました