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しょっぱい梅干し、利用法も選べて保存も効くから何かと便利

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

昔はしょっぱい梅干しが当たり前。
今は甘めの梅干しが当たり前?

しょっぱい=塩っぱい
塩っぽい、塩辛い梅干しですね。
最近ではあまり梅干しが塩っぱいというイメージが少ないかも?

そんな中、こんなことはないでしょうか。
・買った梅干しが意外に塩っぱかった
・塩っぱい梅干しを沢山貰った
しかし、どう使ったらいいものやら…困った。

梅干しはそのまま食べたりお弁当に入れたり。
それだけではないのです。
甘い梅干しよりはずっと、使い道は幅広くあるのですよ。

今回はそんな、塩っぱい梅干しの使い方、利用方法について書いていきます。

1. 塩っぱい梅干しをどう使う?
2. 梅干しを丸ごと使う

3. 梅干しを潰して使う
3.1 ちぎってそのまま
3.2 潰してそのまま
3.3 潰して調味料にする

4. 塩分を抜いて使いたい?
5. 非常食として保存しておく
6. 後記

では一つずついってみましょ~。

1. 塩っぱい梅干しをどう使う?

梅干しが塩っぱいのはそもそも当たり前。
昔は沢山の塩だけで梅を漬けるのが当たり前でした。
(もちろん、いろいろなアレンジもありますけど)

しかしそんな塩っぱい梅干しも使い方はいろいろ。
塩っぱい梅干しは、梅干しそのものだからいいのです。
・塩味がある
・酸味がある

塩味と酸味が強いので、こんな使い方ができる。
・普段作るものにちょっと足す
・調味料として使う

そして梅干しには効用もある。
・体調が優れない時の調整役
・風邪を引いたときの緩和役

使い方は盛り沢山。

2. 梅干しを丸ごと使う

一番簡単。
梅干しを種つき丸ごと、そのまま使う。

(1) ご飯を炊く

ご飯を炊くときに、梅干しを入れる。
夏場はそれだけで、通常のご飯よりは傷みにくくなります。

量は好みでいいのですが、目安は米1合につき梅干し1粒くらい。
大きさや肉厚によっても違うので、その都度調整しましょう。
炊きあがったら梅とご飯を混ぜ込みます。

(2) 魚を煮るとき

魚を煮るときに一緒に梅干しを入れる。
魚の臭みを消して柔らかくなります。

量はこれも好みですが、イワシなら一匹に付き梅干しひと粒くらい。
それを上限に少なめでもいいでしょう。
魚臭さがなく、梅の酸味とで食欲がそそられます。

(3) お粥や雑炊、汁物、汁麺などの付け合せに

ご飯のお供にはもちろんのこと、汁物やうどん、かけそばなどにも。
食欲の無いとき、さっぱりしたいときに付け合わせ、梅干しを崩して食べるとあっさといただけます。

(4) お茶とともに

疲れた時の一服に。
風邪を引いたときに。
食欲が無いときに。
二日酔いに。

これがあると、ほっと一息。休まります。

熱いお茶か白湯に梅干しを入れ、箸などで潰して飲む。
風邪の時には、番茶に梅、生姜のすりおろしを。

梅干しには疲れを取り体調を整える作用があり、家庭の常備薬として昔から使われています。
また、夏場の塩分補給にもいいでしょう。

3. 梅干しを潰して使う

梅干しの種を取り除き、梅の果肉(梅肉)をちぎって使う。
あるいは梅の果肉(梅肉)を包丁で叩き、なめらかにして使います。

3.1 ちぎってそのまま

直接の味付けに、ちぎった梅干しをそのまま使う。

炒めものなどの味付けに。
また、煮物や揚げ物に入れてもさっぱりした風味で食が進む。
通常の調味料の塩分を少なめ、梅干しを使います。

(1) 麺類に

パスタや焼きそばなどの味付けに、そのまま荒くちぎった梅肉を混ぜ入れる。
これまた梅の酸味と風味でさっぱりとして食が進みます。

味付けがなんだかぼんやりしてしまった…なんてときにも。
梅干し一つ入れるだけで味が引き締まって美味しくいただけます。

(2) チャーハンや混ぜご飯に

チャーハンの味付け時にも潰した梅干しを入れる。
やっぱりご飯に梅干し、相性がいい。

3.2 潰してそのまま

潰して叩いた梅肉をそのまま味付けに。

(1) 薬味に

豆腐やつけ麺などの薬味に。
麺は、うどん、そば、そうめん、冷やし中華など何にでも合う。

(2) 和え物に

きゅうりや大根、人参、オクラなど、おひたしやサラダに。
和え物に使う調味料に、叩いた梅肉を添えて混ぜ込む。

(3) 魚や肉料理に

魚や肉を焼いたり揚げたりするときに。
叩いた梅肉を塗ったり挟んだり。

添えるだけで臭みを抑えられ、梅の酸味でさっぱりと仕上がります。
青紫蘇と一緒にしてもいいですね。

3.3 潰して調味料にする

ドレッシングやタレ、ソースとして。
潰して叩いた梅肉を、調味料と共に一緒に混ぜ込む。

食材に合わせて調味料を混ぜ合わせて作る。
味見をしながら調味料の割合を決めます。

・梅干し+削り節+醤油+酒
・梅干し+醤油+みりん
・梅干し+砂糖+みりん
・梅干し+酢+砂糖
・梅干し+味噌+酒+みりん
・梅干し+油+酢+醤油+砂糖+塩+こしょう

…などなど、組み合わせは自由。

これらの調味料を使って、食材を炒める・炊く・煮る・焼くなどすれば、またバリエーションも広がるでしょう。

4. 塩分を抜いて使いたい?

塩っぱい梅干しは、やはり塩分が気になって…
という場合には、梅干しの塩分を抜いて使うということもできます。

しかし梅干しの塩抜きをすれば、梅の成分も一緒に抜けてしまいます。
せっかく梅干しを使うのならば、使う塩や醤油などの量を減らし、梅干しの塩分を活用するほうがおすすめです。

5. 非常食として保存しておく

塩っぱい梅干しは長期間保存ができるもの。
すぐに傷んだりする心配はないので、慌てて使う必要もありません。

家に置いておけば、いざという時の非常食として役立ちます。
小分けにして避難袋などに入れておくのもいいでしょう。
また、山登りやキャンプ、旅行などにも携帯して行くと何かと便利です。

梅干しは昔から常備薬としても使われてきました。
疲れや体調不良、酔いや胃もたれ、便秘や下痢などの調整役となってくれるので、常備しておくと重宝するでしょう。

6. 後記

さて今回は、塩っぱい梅干しの利用法について書いてみました。

梅はその日の難のがれといいます。
梅干しは毎日一つ食べると良いとされているのです。

毎日毎日食べようとすると、1年を通してけっこうな量が必要ですよね。
あれこれといろいろな事に使おうと思うと、更に沢山要るのですよ。

それを考えると、来年こそはもう少し多めに漬けておこうかと思います。
そして年々漬ける量が増えて…笑。

楽しいですけど、ちょっと大変。
でも塩っぱい梅干しは長期保存ができて安心だし、いろいろと使えていいですよ。

それでは今回はこの辺で。
ここまでお付き合いくださいましてありがとうございます。

塩っぱい梅干しをどんどん活用しましょうね~ヽ(´ー`)ノ

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